先日、飛騨高山に行ったときにゲットした小さなスツール2脚。
右側は、柏木工さん、左側は雉子舎さんというお店で。
どちらも2万円弱くらいでした。
高山市は木工の町なので、色々と目移りしました。
小さな三角形とか、楕円ってアクセントになってかわいいんですよね。
先日の見学会でも置いてたんですが、
何人かの方に、かわいいですね〜とほめられました。
家をほめられるより嬉しかったりして、笑
いよいよ今日で8月も終わりです。
まだまだ残暑は続くそうですが、
張り切って行きたい所です。
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北条の家、見学会を開催しました。
今回の住まいは杉の家Sタイプを少しアレンジしたバージョン。
木の見える部分を少し少なくして、
よりモダンな仕上げとしています。
子供部屋とロフトが小窓でつながる仕掛け。
寝室は天井高を低めにして、落ち着きのある空間に。
和室にはオリジナルの照明器具を。
こども達に人気のロフト。
外気温36℃という暑さの中、たくさんの方に来ていただく事が出来ました。
ありがとうございました。
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今週末は北条の家、完成見学会を開催します。
8/25(土)26(日) 10:00〜16:00
植栽工事も完了し、そよ風ソーラーも作動中です。
今回は新聞チラシもいれています。
週末もかなりの暑さとなりそうですが、
夏休み最後の土日、
多くの皆様に見ていただければなと思っています。
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網干区の家#2の地鎮祭を執り行いました。
畑からの造成ということもあり、
着工まで長い時間がかかりました。
いよいよ待ちに待った着工です。
神主さんに土地を清めていただき、、
安全第一で工事を進めて行きたいと思います。
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姫路の家、足場が解体されました!
丁寧に仕上げられたそとん壁がお目見え。
火山灰を主原料としたそとん壁は、
左官屋さんの手で少しずつ丁寧に塗り上げられたものです。
やっぱり素材感は最高に良いです。
全貌のお披露目はまた後日にとっておきます。。
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夏休みは滋賀〜岐阜へぶらりと出かけてきました。
今回のルートは、
近江八幡-長浜-郡上八幡-下呂-飛騨高山-白川郷。
古き良き日本を巡る旅でした。
近江八幡では、ヴォーリズ建築をちら見したり、
かわらミュージアムを見学し、、
高山ではご当地ラーメンを食し、、これがうまかった!
なかなか充実したツアーでした。
盆明けからの着工ラッシュに向け、充電完了です。
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夏期休暇のお知らせ。
プレストは、8/12-16までを夏休みとさせていただきます。
ご了承ください。
写真は比良山荘の前にあった水車。
どこか涼しい所で優雅に避暑といきたいところですが、
今年はどこにいこうかなぁ、、
現在思案中です。。
皆様良い夏休みをお過ごしください。
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京都三千院のさらに奥、滋賀県大津市にある、
比良山荘に行ってきました。
知る人ぞ知る料理宿。らしく、
もくよう連のみなさんに連れて行ってもらいました。
宿の前の水路にはビールをきんきんに冷やせるくらい
冷たい水が流れていました。
夏の名物料理は、鮎料理。
これがもう、、、
言葉にならないくらいにうまかったです。
川の水温が低いため、大きく育たないため、
頭ごと食べれます。
こんな鮎は初めて食べました。
締めは鮎飯。
これもまた、、、
最高でした。
身に余る贅沢をしてしまった気分です。
お値段もなかなかですが、
その価値はある料理でした。
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借景庭園で有名な京都円通寺にいってきました。
比叡山を借景とした、日本有数の庭園です。
都市部における建築物の高層化に伴い、
眺望を守るというのはものすごく大変な事ですが、
京都では最近制定された景観条例により、完全に規制されています。
(住職さん曰く、昔は景観規制の事などまったく相手にされなかった
とおっしゃってました)
住職さんは自分でユンボを操縦して、土木工事もされるそうで、
建築についても造詣の深い人でした。
姫路城の改修の事も詳しく、
漆喰が昔と同じ物がつくれなくて苦労しているetc
逆に色々と教えてもらいました。
古き良き物を守って次世代に残すというのは大変な事です。
庭園を造る、ということは住宅レベルではほとんど無い事ですが、
内部からどんな景色がどのように見えるのか、
内部と外部の関係を考える上でかなり勉強になります。
時の洗礼をうけたものから学ぶべき事はたくさんあります。
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