• 2017.02.13 Monday
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いよいよiPad2が日本でも発売!という事です。
iPadがより薄く、より軽く、より早く、、
バージョンアップという感じでしょうか。

今iPadを使っていて、特に不便を感じることは無いので
今回はポチッと行ってしまう事は無いかなぁと思っています。

その陰に隠れてこっそりと!?iPhoneのホワイトモデルも。。
忘れた頃にやってきましたね〜。





 

先日、大阪で開かれた「木の家リノベーション」セミナーに参加してきました。

耐震補強、断熱補強に加え、新しい暮らし方の提案、
リフォームではなく、リノベーションというからにはそこまで踏み込んだものになります。
今回は耐震補強の元である、地震の話。

工学的な話ではなく、理学的な分析の話を聞いてきました。

まずは今回起こったの地震がどのようなものであったか、
自分なりに理解をしておく必要があると思っています。

今回の地震についての分析は専門家の間ではほぼできているようで、
その内容を聞かせてもらいました。

・地震には2つのタイプがあり、「海溝型」と「内陸直下型」がある。
・今回は「海溝型」阪神大震災は「内陸直下型」
・今回も地震予知まったくできなかった
・1000年前に同じような地震が起こっている
・震源の大きさは南北で450キロ(近年過去最大)
・建物被害は地震の規模のわりに少なかった(周波数が地震により異なる)

詳細は島村秀紀氏のホームページを参照下さい。

あと、興味深い新しいソーラーシステムの話も。
こちらはまた後日アップしたいと思います。





 
実際に住まわれているOBさんの声を聞こう!
ということで、最近2つの住まいを訪問してきました。

プレストのホームページ等を見ていただき、
見学してもらう方に、この家を見てみたい!
という風にいつも選んでもらいます。


OBの方たちは、良かった事、悪かった事を含めて本音で話をしてくれます。
これが、これから家づくりをしようという方にとって、
とても参考になります。

完成見学会やモデルハウスとは少し違う、
リアルな生活や暮らしを体験してもらえます。




 
夢前町の家、完成見学会を開催しました!

今回も多くの方に来ていただく事が出来ました。

川が見える敷地に建つ夢前町の家はなかなか好評でした。

遠くから来ていただいた方もあり、ありがたかったです。
ありがとうございました!


 

今週末(4/16-17)に夢前町の家、完成見学開催します!
場所は姫路市夢前町、塩田温泉の近くです。


ガレージのある杉の家nero

nero(ネロ)はイタリア語で黒色。
最近、黒っぽい色の外壁を採用する事が多く、
neroシリーズと呼ぶ事にしました。

今回は杉板張りの仕上げです。
プレスト標準のガルバリウムとはまた違う雰囲気となってます。
ガルバリウムよりは少しコストアップとなってしまいますが、
かなり良い感じに仕上がり、気に入っています。

内部は、杉の家を少しアレンジした仕上げです。
杉の家は、真壁+梁現しの構造ですが、(柱が見える)
今回は、大壁+梁現しとしました。(柱は見えない)

今までの杉の家の良さを残しながら、少しモダンな感じにしています。
ネーミングは考え中。。。です。

夢前町の家は、川面の見えるダイニングが一番のごちそうです。
まわりののどかな風景を楽しみながら、
ピクニック気分でご来場いただければと思います。

多くの方のご来場をお待ちしております。


ご予約はプレストホームページからお願いします。








 
週末は弟の結婚式でした。
弟に先を越されましたが、僕も来月に続きます。

海が見えるさわやかな結婚式でした。
多くの人からの祝福、ありがたいことです。

 
豊富町の家、現在設計を進めています。
そよ風ソーラーを搭載した杉の家です。

大きな三角形の敷地をどう生かすかが、
今回のプランニングの要。

2階建部分と平屋部分をすこしずらして、L字型に配置しています。
採光-通風ともに十分確保できる気持ちのよい住まいになりそうです。

これから、打合せを重ね、細かい部分をつめていきたいと思います。



 
西庄の家、構造見学会を開催しました!


建物の構造について、断熱の仕方等、、いろいろな質問を受けました。
建物の基本性能を高い水準で確保する事は当たり前の事ですが、大切です。

長期優良住宅、という基準が設定され、もう2年近くなりますが、
実際これから家を建てる人たちからの知名度はいまいちかなぁという実感です。
プレストでは全棟長期優良住宅の基準をクリアしています。

これをスタートラインと考え、その上で設計の方法、考え方や
敷地条件、家族の個性、によってバリエーションが生まれます。





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